12 日に Connect(); がニューヨークで開催されます - しばやん雑記 で書いた通り、Connect(); のキーノートを解説するイベントにおまけとして参加してきました。有料会員ならタイムシフトで見れると思います。
コメント読む余裕も無いし、内容が多すぎて脳の処理速度が追い付かなかったので今から突っ込みます。
Twitter から抜粋
橋本さんの深い考察
まー池澤先生が、ほぼ初めて聞くみたいなリアクションしてるのが、ひとつの現状やね。これが変わる位のインパクトあると思うけど。 #vsjp
— Keiichi Hashimoto (@k1hash) 2014, 11月 12
今回のイベントでは Microsoft 系技術に興味ない人を、少しぐらい振り向かせる内容だったのではないかなぁと思いました。触れば良さが分かるというのは、売り手の甘えなのかもしれないもと少し感じつつ。*1
壇上で Twitter してたら大佐に怒られた
本番に集中しなさい! RT @shibayan: @shin135 頑張ってます!
— Shinichiro Isago (@shin135) 2014, 11月 12
とてもつらい。あの後ろの椅子は背もたれ無くて超しんどかったんですよ(マジ
中の人、タイツやろ
鳥帽子の方の位置は司会から一番遠いところにいるべきです。 それがひな壇芸かと。 http://t.co/4QkuQknhlp http://t.co/EKyZazV5cW #vsjp
— Microsoft デベロッパー (@msdevjp) 2014, 11月 12
@shibayan が適切な解説をしております。 http://t.co/EKyZazV5cW #vsjp
— Microsoft デベロッパー (@msdevjp) 2014, 11月 12
今度、登壇者に対して高級鉄板焼きを奢ってもらうしかない。
裏話
- お弁当付きだったけど、その日は会社のメンバーですき焼きだったのでパス
- 当初は前列の真ん中に座る予定だった
- 色々な理由で土屋さんとバトンタッチ
- アングリーバードを被っていると Twitter していてもばれにくい()
- ×ファン ○圧力団体
- デモがあった方が解説と言うか盛り上がりやすい
- ガスリーのセッションの最初が一番辛かった
- 最初に軽口とアングリーバードはオッケーなんですか?と確認をしておきました
- みんなが無言になるとスタッフが焦る姿が見える(
- レッドブル飲んでも眠いものは眠い(
*1:きっかけ作りって重要ね