初めて Windows Phone 8.1 アプリを作ってストアで公開した話

趣味の日曜プログラミングという感じで Windows Phone 8.1 用のアプリを作っていたのですが、今日で大体完成した感じだったのでストアで公開してみました。

日本には存在しない Windows Phone 8.1 でしか動作しないアプリなのは分かっているので、日本語を含めずに全て英語で登録しました。

アプリの機能としてはよくある Web ページを表示されていない部分含めてキャプチャするものです。

一応、繋ぎ目無くキャプチャ出来るようになっているはずです。多分。

思った以上に WinRT が変わりすぎているというか、Stream すら別で用意されているので正直とても開発しにくかったです。MSDN にチュートリアルが結構用意されていても、とんちんかんな日本語が多いのと Windows Phone 8.1 では使えないものがさらっと含まれていて辛かったです。

なんか愚痴だらけになってきましたが、最後に一つ。Internet Explorer 11 では appx のアップロードが出来ないのは最低でした。Silverlight のコンポーネントが表示されない症状に出くわして、仕方なくシークレットモードの Chrome から作業を行いました。