という訳で、スライドを SlideShare に上げておきました。
今回は仮想マシンの作成時に Internal Server Error が出たり、何故か SSH が固まったり、会場の Wi-Fi が HTTP を 80 番以外塞がれてたりで色々ありましたが、ぶっちゃけ SignalR という名前を覚えてもらえれば勝ちだと思います。
デモ用のアプリとしてデバイスの加速度センサーを使って、ボールを動かすアプリを作っていきました。バックエンドではクラウドサービスインスタンス x2 と CentOS 上にインストールした Redis を使っています。同一データセンター内であれば、XS インスタンスでも思ったより高速に動作してくれるみたいですね。