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しばやん雑記

ASP.NET とメイドさんが大好きなフリーランスのプログラマーのブログ

Umbraco 7 を Azure Web サイトに手動でインストールしてみた

これまで PV 投稿 API しか動かしていなかった shibayan.jp をもうちょっと活用するために、何らかの CMS を入れて管理しやすくしようと思ったので Umbraco CMS をインストールしてみました。

Releases - our.umbraco.org

今回は手動でインストールを行いたかったので、公式サイトから最新の v7.1.6 の zip をダウンロードしてきました。WebMatrix や Azure Web サイトのギャラリーからもインストール出来ますが、手軽さを求めて Kudu と zip で簡単にインストールします。

Azure Web サイトの場合は Debug Console で wwwroot まで辿った後、ダウンロードした Umbraco の zip をファイルエクスプローラー右側にドロップすると、自動的にアップロードと zip の展開を行ってくれます。

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少し待つと zip の展開が完了します。これで Umbraco のインストール自体は完了しました。

次はセットアップを行っていくので、インストールした URL の後ろに /umbraco と付けてアクセスします。Install Umbraco 7 という表示になるので、フォームの項目を埋めて Install ボタンをクリックするとセットアップも完了です。

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デフォルトではデータベースとして SQL CE 4.0 が使われますが、個人用途なら十分です。

セットアップには 1,2 分かかりますが、完了すると Umbraco のダッシュボードが表示されます。

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このままだと UI が英語で使いにくかったので、ユーザーの設定から Japanese を選んで日本語化しました。

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しかし、コンテンツの公開に必要なドキュメントタイプやテンプレートの新規作成時にエラーとなってしまいました。英語のままだと動作するのでマルチバイトに関係する問題のようです。

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Azure Web サイトが 502 エラーを吐いた時は大体 ARR 側の問題なので、大方レスポンスヘッダにマルチバイトな文字がエンコードされずに含まれているのかと思います。

Windows Azure Web サイトのリバースプロキシでエラーになった件を解決した話 - しばやん雑記 と同じ方法でキャプチャ可能だと思いますが、今日は疲れたのでここまでにしておきます。