何だかよくわからないタイトルになりましたが、きっと誰もが Visual Studio 2013 を試して疑問に思ったであろうこれのことです。
自分みたいに ReSharper を使っていると、そのメソッドが参照されているかは、メソッド名がグレーアウトしているかで判断できるので、正直目立ちすぎるこの機能は微妙です。
なので設定でオフにしたいのですが、この機能の名前が分からなかったので設定を調べました。
日本語では「コード情報インジケータ」という名前の機能らしいです。
このチェックボックスをオフにすると、今までのエディタと同じように表示されるようになります。
ちなみに TFS 2013 Preview と組み合わせると、変更セットの詳細情報やテスト担当者など、もっといろいろな情報が表示されるようになるらしいです。
Visual Studio 2013 Preview | Microsoft Visual Studio
なら、TFS 使っている時だけ有効になればいい気もしますが、何だか拡張可能っぽいので、面白いプラグインとか出てきそうな気がします。