こんばんわ、衝動買いとスピード追求に定評のあるしばやんです。
Sandy Bridge が載った MacBook Pro 最高です、メモリを 8GB 積んで、Intel SSD G2 160GB 積んで全力でホルホルしてますが、使っていると Late 2008 とは違う点や、今まで無かったんじゃないかという機能を見つけました。
一つ目
今まではキーボードバックライトのオンオフぐらいにしか使われていなかった環境光センサーが、なんと Windows 7 Sensor Platform 対応になってましたよ奥さん!!
Windows 7 には標準で環境光センサーを使って明るさを変える機能があるので、これで OS X を使ってる時と同じですね!
二つ目
そうそう、ディスプレイ絡みでは輝度をキーボード操作で変える時、Late 2008 ではデジタル的に輝度が変わっていたのに、Early 2011 では「ふわっ」と柔らかく変わるようになってますよ。
そして Windows モビリティセンターからディスプレイの輝度を変えることができるようになりました。NVIDIA のチップセットが全ての原因だったんじゃないかと思っちゃいますねー。
三つ目
これもかなり不満だった、Windows と OS X での音量の違いですね、それがほぼ解消されているように感じました。
Windows だと小さく再生されていて、最大にしても OS X の半分と同じとかでしたけど、ドライバが更新されたのかばっちり改善されてます。
四つ目
The iMac can also run Wi-Fi at 450 Mbits/s, on HardMac.com によると Wi-Fi が 11n でチャンネルボンディング有効の場合に 150Mbps x 3 ストリームで合計 450Mbps の超高速通信に対応しているらしいです。
バラしレポートでアンテナの数が増えているとありましたが、これは AirMac Extreme の更新もあるかも?
これからも発見しだい追記する予定ですが、まずは AHCI の有効化をチャレンジしてみたいですねー。
最後に一言、これは買いですよ!