しばやん雑記

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Azure Web Apps の Auto-Healing 機能が簡単に使えるようになっていた

少し前、Azure プレビューポータルに Troubleshoot という項目が増えているのに気が付きました。

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内容から見て Support Site Extension へのリンク集という感じですが、一番下にある Mitigate という機能は記憶になかったので開いてみると、Auto-Healing の設定が行えるようになっていました。

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有効にして適当に条件を作ってみると、applicationHost.config に monitoring セクションが追加されました。

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ARMExplorer で設定を確認してみると、こっちにも保存されています。ARM の設定を元に applicationHost.config が作られるので、当然と言えば当然です。

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Web.config の修正は、ギャラリーからデプロイした WordPress などに対しては手間がかかりましたが、設定項目として用意されたので手動で弄る必要がありません。

Auto-Healing 機能自体は 1 年前にリリース済みですが、Web.config を自分で弄らなくてもブラウザだけで設定可能になったのは便利ですね。

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特に FastCGI で動作する PHP では、メモリ使用量やリクエスト数を条件にしてワーカープロセスをリサイクルさせると、安定して動作させることが出来そうです。