しばやん雑記

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WebMatrix 2 の拡張機能を作成する (1) - はじめに

こんばんわ、そろそろウェブマトリクスマンは公式化してもいいんじゃないかと思います。しばやんです。

最近は特にやることもないので WebMatrix 2 ベータの拡張機能について、いろいろ調べていました。そうすると割と拡張ポイントが多く、いろいろな機能があったので久しぶりに連載形式で書いていきます。

さて、今回は「はじめに」ということなのでまずは環境から作っていきましょうか。とりあえず Visual Studio 2010 と WebMatrix 2 ベータは用意しておかないと始まらないので、インストールしていない方は Web PI を使ってサクッとインストールしちゃってください。

WebMatrix 2 ベータをインストールするためには Web PI 4.0 ベータが必要なので注意してください。

WebMatrix 3

Visual Studio 2010 と WebMatrix 2 ベータの準備が出来たら、次は WebMatrix 2 の拡張機能用のテンプレートをダウンロードして追加します。公式な配布ではありませんが、以下のページからダウンロードが可能です。

Make it your own [WebMatrix's new extensibility support enables developers and applications to customize the web development experience to their liking!] - Delay's Blog - Site Home - MSDN Blogs

「Microsoft.WebMatrix.Extensibility CHM file」は拡張機能 API のリファレンスで「"WebMatrix Extension" Visual Studio project template」がテンプレートになります。ダウンロードしたテンプレートは展開せずに「ドキュメント」ディレクトリ内にある

Visual Studio 2010\Templates\ProjectTemplates\Visual C#

に置いておきましょう。

これで Visual Studio を起動した時にテンプレートが追加されていますが、そのままだと探しにくいので右上の検索窓に「WebMatrix」と入力すると楽に探すことが出来ます。

後は表示されたテンプレートを選択して「OK」ボタンをクリックすると、基本的なコード付きでプロジェクトが作成されます。

これで拡張機能を作成する準備が出来ましたので、次回は拡張機能の心臓部とも言える IExtention インターフェース周りについて説明したいと思います。お疲れ様でした。